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永井 愛 プロフィール
劇作家・演出家。二兎社主宰。桐朋学園大学短期大学部演劇専攻科卒。
「言葉」や「習慣」「ジェンダー」「家族」「町」など、身近な場や意識下に潜む問題をすくい上げ、現実の生活に直結した、ライブ感覚あふれる劇作を続けています。

『時の物置』が英国ブッシュシアターで、『萩家の三姉妹』が米国ジャパン・ソサエティで英語によってリーディング上演されるなど、日本の演劇界を代表する劇作家の一人として海外でも注目を集めています。2007年秋には米国ミネアポリスのプレイライツ・センターなどが主催した「日米劇作家・戯曲交流プロジェクト」で『片づけたい女たち』が取り上げられ、リーディング上演されました。また、韓国で行われた『こんにちは、母さん』ドラマリーディングにも立ち会いました。

● 永井愛 二兎社以外での上演作品
『やわらかい服を着て』<06>(新国立劇場)

意見の衝突、悩める恋、生活苦……NGOで活動する若者たちのハードな日々を描いた骨太青春群像劇。
『片づけたい女たち』<0405・07>(グループる・ばる)

人生の分岐点を迎えた50代の女3人が抱える「片づけられない」問題を90分のリアルタイムで描く。
『ゴロヴリョフ家の人々』<03>(新国立劇場)

ロシアの作家シチェドリンの小説をもとに、欲深な地主一家崩壊の様子を綴った異色の愛憎劇。
『パートタイマー・秋子』<0305>(青年座)

人は危機的状況でも良心に恥じない行動がとれるか? スーパーを舞台に問いかける辛口喜劇。 
『こんにちは、母さん』<0104>(新国立劇場) 
'01第9回読売演劇大賞 大賞・最優秀作品賞(新国立劇場)・最優秀男優賞(平田満)・最優秀女優賞(加藤治子)・優秀スタッフ賞(大田創)・ '01第35回紀伊國屋演劇賞個人賞(加藤治子)
ある母と息子の関係を通して、知っているはずの人間との「初めての出会い」を描く。
『ら抜きの殺意』<97〜02>(テアトル・エコー) 
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97回鶴屋南北戯曲賞(永井愛)

ら抜き言葉などの話し言葉に焦点を当て、「言葉」と「生き方」の関連を考える問題喜劇。
『見よ、飛行機の高く飛べるを』<97〜03>(青年座) 
'9752回文化庁芸術祭大賞(青年座)
良妻賢母教育に反発してストライキを行う女子師範学校生の青春群像劇。
※上記2作により'97芸術選奨文部大臣新人賞(永井愛)
 

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● 刊行されている永井作品

「時の物置」
「パパのデモクラシー」
「僕の東京日記」
「見よ、飛行機の高く飛べるを」
「ら抜きの殺意」
「日暮町風土記」
「新・明暗」
「歌わせたい男たち」
上記全て 定価:1,575円 而立書房

「中年まっさかり」
「ら抜きの殺意」

定価:480円 光文社文庫

「萩家の三姉妹」
「こんにちは、母さん」
定価:1,995円 白水社

「カズオ」
定価:1,470円 劇作家協会

※ご購入希望の方は二兎社のお店をご覧ください。
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● 永井作品の上演を希望される方へ
刊行されている作品に限り、上演の希望を承ります。
上演を希望される方は、二兎社にお問い合わせください。
Tel:03-5638-4587・ Fax.:03-5638-4572
Mail:info@nitosha.net
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